安全の取り組み
熱中症対策の義務化への対応
【熱中症対策の義務化への対応】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116133_00001.htmlリンクページ
夏季対策として企業は従業員の健康管理と生産性維持の両面から対策を講じる必要があります。
熱中症対策の義務化を対応する為、暑さ指数や気温に応じた作業環境の改善、休憩時間の確保、水分塩分補給の徹底、空調完備の導入や冷却グッズの活用などが考えられます。また従業員の意識改革や情報共有も重要です。
・2025年6月1日から労働安全衛生規則の改正により、事業者に対して熱中症対策が義務化になりました。
・具体的には、暑さ指数28以上または気温31度以上の環境下で連続1時間以上または1日4時間を超える作業を行う場合、熱中症対策が義務となります。
当社事業所並びに全派遣先にすべて体制設備・従業員管理・設備対応済みですので、安心して就業・継続できます。
毎年夏季には全従業員へ熱中症対策用品を配付しています。
関係者様
従業員皆様
これからまだまだ猛暑が続きますので、安全第一優先で取り組みをお願い申し上げます。
なにかお困りごとがありましたら担当者までご気軽にお声掛けください。
株式会社ファーストシステム